spectre

映画『007 スペクター』を観てきました。

前作『スカイフォール』から3年ぶりの新作で、
007ファンの1人として公開を
非常に愉しみにしていました。

スペクター』は『スカイフォール』の続編のような
かたちになると公開前の噂で知っていたので、
本棚に飾ってある『スカイフォール』のDVDを
前日に観直してから劇場に臨みました。

新作を実際に観終わって、
期待を裏切らない大満足の内容
という感想をもちました。

劇場は音響効果が抜群によく、
やはり007は劇場で観る映画だと
改めて思いました。

本当に前作からの続編で、
前作で死んだM(ジェームズ・ボンドの上司)の遺言に従って
ボンドが任務を遂行するという内容になっています。

ボンド役のダニエル・クレイグは
今回もムキムキの体にトム・フォードを纏い、
相変わらずの格好良さです。

007の新作が出る度に、
テーマ曲やボンドカー(アストンマーチン)、
ファッション、ボンド・ガールなどはもちろん注目しますが、

これらに加えて、悪役の非情な所業も
現実の世界を反映している(?)ような内容になっており、
いつも注意して観ています。

例えば、前々作『慰めの報酬』では、
ある業者が地域のダムを買収し、
水の売上を上げるためにわざとダムの給水量を下げて
水不足をでっち上げるという悪行に出ました。

スペクター』ではどんな悪行が出てくるか
注目していましたが、
今回も本当に現実に起こりそうな
(過去に実際に起こったかも知れない)ことが
描かれていました。

簡単に書くと、
各国政府の代表が出席する国際会議で
異議を唱えた国に対する報復のように見えるテロ攻撃が起き、
その国は後日異議を撤回するということが描かれています。

 

このように、
007は毎回見どころが多いシリーズです。

製作者のこだわりを劇場では
見逃しているかも知れないので、
後日DVDを買ってじっくり観るようにしています。