グレン・パケット『科学論文の英語用法百科』

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as a resultとas the result~

「グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語」を更新しました。

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as a resultとas the result~

今回も記事を作りながら非常に勉強になりました。パケット先生もこの取り組みを喜んでくださっており、やり甲斐をもって続けています。

 

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語~according to~

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グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~according to~

今回は、特許英語において頻出する表現であるaccording to(Chapter 3)についてまとめました。according toの誤用例とリライト例をいくつか記載しています。これらを何度も見比べて、according toの正しい用法の感覚をつかむ必要があると思います。

【24の例文に見る】冠詞用法の違いがもたらす意味上の差異

「『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語」を更新しました。

【24の例文に見る】冠詞用法の違いがもたらす意味上の差異

今回は、「第2編 冠詞用法」の前書きに含まれている「冠詞の機能の概略」(p.4-8)における解説をまとめました。

12対の例文を用いて、冠詞用法の違いによって文章の意味が変わることが簡潔に解説されており、これは英語学習者にとって非常に有意義な解説であると考え、今回選びました。

特に、用例(7)と(9)は要チェックです。

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語~information~

「グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語」を更新しました。

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~information~

今回は、Chapter 68のinformationについてまとめました。

前回「about」において、aboutはinformationと組み合わせても不自然ではないという解説がありました。この点について理解を深めたいと思い、今回はChapter 68を選びました。この点の他に、このChapterでは”information of”という表現について詳細に解説されています。それだけ”information of”の誤用が多いということであり、注意しなければならないと再認識しました。

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語~about~

『科学論文の英語用法百科』は、多くの翻訳者や研究者が愛読しています。この度、著者であるグレン・パケット先生の承諾を得て、各Chapterのポイントをまとめた記事を当社HPに連載することになりました。第1回目は、Chapter 2のaboutについてまとめました。今後、1ヶ月に1回程度の頻度で更新する予定です。

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~about~

科学論文の英語用法百科 第2編: 冠詞用法

年末の恒例として、『表現のための実践ロイヤル英文法』を毎年読み返すことにしていますが、今年はグレン・パケット著『科学論文の英語用法百科 第2編: 冠詞用法』を読んで冠詞を体系的に学び直しています。1年以上前に発売された際に一通り読んだのですが、もう一度読み直したいと思っていました。

冠詞に特化した本としては、翻訳者のあいだでは『技術英語の冠詞活用入門』が非常に有名です。私もそうでしたが、”A cat’s dead”と”The cat’s dead”の解説で冠詞の真髄を理解した人も多いと思います(子供が母親に”The cat’s dead”と言ったら、”A cat’s dead”と言いなさいと正された)。

『科学論文の英語用法百科 第2編: 冠詞用法』は、『技術英語の冠詞活用入門』の内容をより深く、よりアカデミックなアプローチで解説しています。例文も豊富で、なかでも誤用例と添削例があるのがパケットシリーズのいいところだと思います。用語もアカデミックになっていて、例えば、私が普段好んで使っている「特定感」が「同定性」となっています。自分が稚拙な言葉を使っているような気分になり少し恥ずかしくなりました。

パケットシリーズは難解すぎて途中で読むのをやめたということをよく聞きますが、私は、日本人がおかしやすい英文ミスについて他に類を見ないほど詳細に解説してあるという点で、パケットシリーズは素晴らしい本だと思っています。

 

『教えてパケット先生!学術英語Q&A』のお知らせ

英文ライティング学習に関するお知らせをさせていただきます。

『科学論文の英語用法百科』シリーズをご存知の方は多いと思います。

日本人特有の英文の誤りを詳細に解説した人気シリーズで、
現在、第1編と第2編が出版されています。

第1編~よく誤用される単語と表現~

第2編~冠詞用法~

著者であるグレン・パケットさんが、
読者のためのQ&Aフォーラムを開いておられます。

『教えてパケット先生!学術英語Q&A』(https://www.enago.jp/academy/ask-english-expert/
enagoacademy

読者は学術英語に関する質問をすることができ、
パケット先生が回答して下さいます。

『科学論文の英語用法百科』シリーズの内容で
より詳しく知りたい事柄などがあれば、
Q&Aフォーラムで質問してみてはどうでしょうか。

質問はシリーズの内容以外に関するものでも構いません。
パケット先生から次のようなコメントをいただいています。

「皆様、英語についての疑問、悩みを聞かせてください!どのレベルのご質問も歓迎いたします。」

質問はQ&Aフォーラム上で公開されますので、
ご承知ください。

また、Q&Aフォーラムとは別に
『パケット道場~初級アカデミック英語講座~』
という講座があり、

英語論文ライティング
(特許英文ライティングと共通するところが多い)を
体系的に学べるようになっています。
https://www.enago.jp/academy/tips/

さらに、この講座を要約した入門講座もあります。
『初級アカデミック英語講座』
https://goo.gl/h5bbKs

これだけの内容が無料で公開され、
しかもQ&Aフォーラムでフォローアップまでしてくれるというのは、
私たち英文ライティングを学ぶ者にとっては有り難いことだと思います。

どうぞご利用ください。