0年 0月 の投稿一覧

人力翻訳の生きる道は「血の通った」翻訳

私はよく社員から、
社長から求められている基準が高い
と言われます。

例えば、
私が社員の翻訳をかなり厳しく
チェックしているからです。

他の翻訳会社では通用する
かもしれないような翻訳でも、
少しでも曖昧なところや
分かりにくいところがあれば、

書き直しをしてもらったり、
私が修正して、
なぜ書き直しが必要なのか、
修正したのかを説明しています。

なぜかというと、
経営者として人を預かった以上、
社員には、ずっと通用するスキルを
身につけてもらうのが
私の義務だと考えているからです。

最近では、
機械翻訳の性能がかなり良くなっている
と聞きます。

これからは、
翻訳は機械がやるもの、
という考えが一般的になり、

人間が翻訳をするのは、
特別な理由があるとき、
という時代になるかもしれません。

「特別な理由」とは何でしょうか?

1つ考えられるのは、
人間が翻訳した方が、
原文の背景や文脈を十分に汲み取った、
「血の通った」翻訳になることが多い
ことだと思います。

こんな翻訳を好む人が、
人による翻訳を希望して依頼する
ことになるかもしれません。

社員には
「血の通った」翻訳ができるように
なってもらいたいです。

これが、
人力翻訳の生き残っていける道
だと今は考えています。

朝の掃除

私は掃除が好きです。
朝の日課として、
部屋とトイレの掃除をしています。

なぜ朝掃除をしているかというと、
きれいな環境で気持よく過ごしたい
というのももちろんありますが、

一番の理由は、多くの経営者が、
朝の掃除は大切だと説いているからです。

しかし、
なぜ朝の掃除が大切なのか?
誰かが明確に説明しているのは
聞いたことがありませんでした。

私も深く考えず、ただ、
多くの成功者が推奨していることなので、
これに従えば成功できる確率も高くなる
だろうという単純な考えを持っていました。

しかし、遂に昨日、
朝の掃除と経済的な成功の関係について
1つの答えを得ることができました。

個人的にお世話になっている
実業家の加藤学さんがメールマガジンで
それを書いておられましたので、
引用させていただきます。

『掃除したから金が儲かるのではありません。

金の価値がある掃除をしたからには、その価値を最大化するために、死に物狂いで金に変えるのです。それが、掃除に対して真摯に向き合うという本当の意味です。』

他力本願的なスタンスではなく、
自分で何とかするというポジティブな考えに
非常に惹かれます。

「金の価値がある掃除」というのも、
徹底的に掃除をするという気合が伝わってきます。

私は加藤さんが創業された会社のオフィスに
お邪魔したことがありますが、
チリ一つ落ちていないような、
とても綺麗なオフィスです。

朝の掃除について、
かなり重要な答えを得ることができたことに感謝です。

加藤学さんのメールマガジン
「人生を愉しむために必要な、たった一つのことと、あと、499のこと。」
http://www.katomanabu.com/?page_id=982
500日間メールで届きます。