私の会社では、
社内スタッフが翻訳することを
基本としています。

しかし、
仕事がオーバーフロー気味になることが
どうしてもあります。

そんなときは、
信頼できる外部翻訳者さんに翻訳を
依頼しています。

信頼できる外部翻訳者さんは
どういう人かというと、

『特許翻訳に資格は必要ない』
http://beikokupat.com/blog/?p=94
で述べたように

まず、翻訳が上手い人です。

そして、
翻訳が上手いだけではなく、
当社との相性がいい人
でもあります。

具体的には、
当社の方針に賛同又は理解を示し、
こちらからのお願いをきちんと
取り入れてくれる人
と言えます。

こんなことは当たり前だろう
と思われるかも知れませんが、

翻訳者の中には、
何年も続けてきた自分のやり方を
変えられない人が結構います。

中には、
間違ったやり方を何十年も
やってきて変えられず、
どの翻訳会社からも相手に
されなくなっている人もいます。

翻訳はサービス業であることを考えると、
これはかなりの不適格要素だと思います。

こちらからのお願いに
柔軟に対応してくれる人との
お付き合いが長くなっていく。

これはうちの会社に限ったことではなく、
どの翻訳会社もそうだと思います。

さらに、翻訳業界だけでなく、
どのサービス業にも当てはまる特性
ではないでしょうか。

信頼できる外部翻訳者さんの
特徴として更に次のことが挙げられます。

  • すぐに連絡がつくこと
  • 報告すべきことを報告してくれること

これらも、
特別無理なことではなく、
社会人として当たり前のこと
ではないでしょうか。

でも、
これができない翻訳者が多い。

うちの会社は特に
コミュニケーションを重視しているので、
いくら翻訳が上手くても、
連絡・報告のない翻訳者さんとは
疎遠になっていきます。