0年 0月 の投稿一覧

Patently-O

私の会社のホームページには、
フロントページに『日英知財ニュース』という
コーナーがあります。
http://beikokupat.com/

ここでは、主に海外(多くは米国)の
知財に関する最新情報が分かるようになっています。

以下のサイトを始め、海外の有名な英語知財サイトは
ほとんど網羅しています。

Patently-O
http://patentlyo.com/

The IPKat
http://ipkitten.blogspot.jp/

All Things Pros
http://allthingspros.blogspot.jp/

PTAB Trial Blog
http://ptabtrialblog.com/

もともと、私自身が知財の最新情報を
仕入れるために個人的に作っていた
ニュースサイトを当社のHPに移したものです。

特に、Patently-Oの更新情報を見逃したくなくて作りました。
Patently-Oはもう何年も読んでいます。
米国特許事務所に勤めていた際、
特許弁護士の多くがPatently-Oを読んでいるのを知って
私も読み始めました。

最初は難しく感じるかも知れませんが、
米国特許の制度などを勉強しながら
読み続けると書いてあることが分かるようになり、
だんだんと面白くなってきます。

知らないことを英語で知る

英語を上達させるために私が普段から行っている
方法をご紹介します。

それは、「情報を英語で得る」ということです。
「知らないことを英語で知る」とも言えます。

何か知りたいことがあると、
必ず英語のサイトなどで調べるようにしています。

例えば、私は今話題となっているパナマ文書とはどんなものか
知りたかったので、ガーディアンというイギリス紙のサイトで調べました。
http://goo.gl/KCdGGi

また、YouTubeでも調べ、冒頭にある動画を
見つけました。

よく「洋書を読む」「TIMEを読む」などという
言い方がされますが、こういった表現からは
英語の情報媒体を読むこと自体が目的であるかのような
印象を受けないでしょうか。

本来の目的は、英語の媒体を読むことによって(聞くでもいい)
何らかの情報を得ることだと思います。
そして、この習慣をつけることによって英語力が格段に
伸びたというのが私の実感です。

またここで私が重要だと思っているのは、
自分の英語レベルに合った英語媒体を
使うということです。

自分の英語レベルよりも高いものを
使うと書いてあることが理解できず、
もちろん情報を得ることもできず、
嫌になって英語を読む(聞く)こと自体をやめてしまう
ということになりかねません。

上記のTIMEはそのいい例です。
多くの日本人にとってTIMEは難解で、
また私個人の印象としては書いてある内容も
あまり面白くありません。

「知らないことを英語で知る」という意味では、
HowStuffWorksというサイトがおすすめです。
http://www.howstuffworks.com/

ここではあらゆるジャンルのことが
比較的簡単な英語で説明されています。

ウィキペディアの英語版と同じようなものと言えますが、
ウィキペディア英語版は記事よっては分かりにくいものもあり、
知らないことを英語で基本から知るにはHowStuffWorksが
おすすめです。

受講者のキャリアに良いインパクトを与えたい

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今日から4月です。
オフィスのある赤坂では
新社会人らしき人をちらほらと見かけました。

私の会社では今日特に新入社員を迎えるわけではないので、
いつもと変わらず粛々と仕事をしています。

最近は仕事を終えた後、
先週から始まった翻訳講座の準備をしています。

当初は、特許翻訳の経験が浅い方を
想定した講座として募集を始めましたが、
申込者のほとんどがプロの翻訳者として
既に何年もの経験のある方ということが分かりました。

そして、事前のアンケートで、申し込んだ理由として
とにかく私の話を聞いてみたかったと
書いてくださった方が多く、
驚くとともに非常に嬉しく励みになっています。

授業では当初の予定通り特許翻訳の基本をおさえつつ、
プロの方も納得できるような内容も取り上げます。

特に、私の知る限り今までどこの講座でも
触れられてこなかった非常に重要なポイントを
説明するつもりです。

そして、平日の夜頑張って通学してくれる
受講者のみなさんのキャリアに良いインパクトを確実に与える
講座にしていきます。