2016年3月から開催していた『特許英訳トライアル対策』が先日、全5回の日程を無事終了しました。

当初は、特許翻訳初心者の方を想定した講座として募集を開始しましたが、申し込んで下さった方々の中にはプロの特許翻訳者の方が多いことが分かり、プロの方も退屈しない講座内容にもなるように努めました。

その結果、若干専門的なことを盛り込み過ぎたかな、とも思いましたが、受講者の方々からは概ね良好な感想をいただきました。受講生の1人からいただいた感想をご本人の了承のもと引用させていただきます。

大島先生、大変充実した講座をありがとうございました。
また、いつも丁寧に添削をしていただき、ありがとうございました。
(それなのに私の方で最後の宿題が急ごしらえになってしまい、
申し訳ありません。)
米国特許法や施行規則、MPEP、FABER (前身のLandis)も、
一通り学んではいたのですが、日々の業務で求められることとは差が大きく、
特許翻訳とはどうあるべきか、という命題に悩む日々でした。
その中、徹底して米国出願向けの翻訳を目指している大島先生の講義は非常に斬新でした。
この講座をきっかけとして、少し違う側面から改めて翻訳を考えることが出来るようになったと思います。ありがとうございました。
所要のため、懇親会はrain checkをいただきますが、
大島先生の今後のますますのご発展をお祈りしております。
また講座を開かれる際にはぜひ参加させていただきたいと思います。ありがとうございました。

今回の講座は東京で行いましたが、内容を再編成したものを大阪でも開催する予定です。