小野康英先生(Westerman Hattori Daniels & Adrian, LLP)による連載『米国特許法解説』を更新しました。

第12回:米国特許法の判例~裁判所におけるクレーム解釈-Phillips事件~

第12回:米国特許法の判例~裁判所におけるクレーム解釈-Phillips事件~(2018年12月31日)

明細書、クレーム(米国では明細書の一部)、出願経過(prosecution history)を内部証拠(intrinsic evidence)といい、辞書や専門家による証言などを外部証拠(extrinsic evidence)といい、クレーム解釈においては内部証拠が優先して参照されるというルールについて解説されています。翻訳者は、内部証拠を作るという重要な役割を果たしている、という責任を改めて感じます。