海外在住の翻訳者について

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当社には、時々、海外在住の方が外注翻訳者として応募してきてくださいます。当社は海外在住の翻訳者との取引実績は少なく、現在のところ、海外在住の翻訳協力者は1人しかいません。特に海外在住の方に厳しい条件を設けている訳ではないですが、当社では大部分の翻訳を社内で行っている上、国内に既に信頼できる外注翻訳者がいるため、海外在住の方に翻訳を依頼するのは、ごくたまに上記1人の方に依頼する機会があるというのが現状です。

一般的に、海外在住の翻訳者は、時差の問題ですぐに連絡が取りづらい、あるいは必要なときに直接会うことが難しいなどの問題があると思います。遠くに住んでいて「顔が見えづらい」翻訳者に、大切な翻訳案件を一任することへの不安というものもあるかも知れません。当社の場合、海外在住の方に翻訳を依頼するのは、こういったことが問題にならない場合や、その人に依頼することのメリットがこういった問題を上回る場合になると思います。例えば、現在当社がお世話になっている上記の翻訳協力者は、常に連絡がつきやすいように工夫してくれているため、国内の翻訳者とやり取りするのと変わりません。また、翻訳が非常に上手い上に、米国をはじめとした各国の特許制度の動向を常にアップデートする努力をしており、翻訳以上のものを提案してくれるというアドバンテージがあります。仮に私が海外でフリーランス翻訳者として活動するとしたら、この人のようにサービス精神旺盛なスタイルになると思います。

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