学生と語る

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先日、私の出身大学の院生から、知財業界に興味があり、是非話を聞かせて欲しいので会いに行っていいかという内容のメールが届きました。突然のことで驚きましたが、学生に少しでも役に立つ話ができればと思い、お会いすることにしました。また、面識のない人間にいきなり連絡をして会いに来るという行動力にも感心しました。実際に会って話してみると、将来の明確なビジョンをもった非常にしっかりとした学生さんだということが分かりました。4月からメーカーに技術者として勤務することが決まっており、将来は知財に携わりたいとのことで、既に弁理士試験の勉強を始めていました。また、お互いの学部が同じということが分かって話が盛り上がり、居酒屋に場所を変えて3時間ぐらい語り合いました。私はメーカーに勤めたこともなければ弁理士資格ももっていないので、大したアドバイスをすることはできませんでしたが、別れ際に「就職前にお話しを聞けてよかったです」と話していたので、少しは役に立てたかなと思います。知財業界は狭い世界なので、またいつか会う日が来ると思います。そのときが楽しみです。

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