特許翻訳者が経済的に豊かになるためのヒント

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特許翻訳者は、体一つで翻訳作業をしており、一人での作業量には限界があるため、翻訳での収入を飛躍的に伸ばすということは難しいと思います。とはいっても、この仕事が好きだからずっと続けており、収入にかかわらずこれからも続けていく、という方は多いのではないでしょうか。私もそうです。そんな特許翻訳者が金融資産を形成するためのヒントとなるかもしれない記事があります。

https://president.jp/articles/-/17143

「普通の年収」の人こそ、富裕層の本流

この記事の基本になっているのは、飛躍的な収入アップを目指すのではなく、確実な仕事をしながら現在の収入を維持して、10年単位の時間をかけて資産形成を行っていくというものです。そして、これこそが、特許翻訳者に限らず誰でもが確実に資産を形成して豊かになるための王道だということが説かれています。

この記事を読んで、私は『The Millionaire Next Door』という本の内容を思い出しました。この本では、アメリカ合衆国で金融資産が100万ドルを超える億万長者たちを調査したところ、意外にも多くが真面目に働き質素な生活を何年も続けて、その結果として今の経済的に豊かな状態になった、という上記記事と同じようなことが報告されています。つまり、上記記事は、洋の東西を問わず多くの人によって実証された内容と言えると思います。

なお、上記記事のなかで、本多静六という方が書かれた『私の財産告白』という本が紹介されています。私は数年前にこの本を読んで、「四分の一天引き貯金生活」というものを知り、ずっと実践しています。

このブログ記事のタイトルを『特許翻訳者が経済的に豊かになるためのヒント』と控え目に書いていますが、私は上記記事と上記2冊の本の内容が、特許翻訳者としていい仕事をしつつ経済的に豊かになるための「答え」だと思っています。

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