無から有を作り出すための教本『Stone Soup』

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stonesoup

仕事は自分で作り出すもの、というようなことを耳にすることがありますが、私は会社を始めてからこの面白さを実感するようになりました。仕事が来るのをただ待っているのではなく、努力して無から有を作り出し、それが新たな需要となり収益に繋がっていく。こんなに面白いことはありません。

これをやっていく上で非常に参考になった本があります。Stone Soupという洋書です。洋書というよりも、英語で書かれた絵本です。とても簡単な英語で書かれていて、数十ページしかないためすぐに読めてしまいます。とても簡単な絵本ですが、その内容はまさに無から有を作って成功させるというストーリーで、大人でも、いやむしろ大人の方が深く考えさせられます。何も持っていない二人の兵士が見ず知らずの村にたどり着き、村人を巻き込むかたちであることを始めます。そして、結果としてそれが村人にとってなくてはならないものになっていると同時に、兵士たちも食料など必要なものにありつけるというWin-Winの関係が築かれていきます。

兵士と村人が始めたことは、村の現状に合致したものであったために村人に受け入れられたのでした。この本は、かのロバート・キヨサキ氏も『Rich Dad’s CASHFLOW Quadrant』のなかでビジネスはアイデア次第で成功できることを示す例として大推薦しています。

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