意外なリーダーシップ本

年末年始にかけて、
ずっと読みたいと思っていたこの本を
読みました。

The Godfather

昔からゴッドファーザー映画版の大ファンで、
パートI~IIIは何度も観ていましたが、
原作はまだ読んだことがなく、
年末年始はこの本に捧げようと決めており、
移動の新幹線の中で読破しました。

原作は映画のパートIとほぼ同じ内容に
なっており、
パートIIでロバート・デ・ニーロが演じた
回想シーンなどは出てきません。

映画パートIが原作に忠実に作られて
いたんだということが分かりました。

「馬の首」事件や5大ファミリーの会合など、
映画で観てきた名シーンを
改めて活字で読むのは感慨深いものがあります。

そして、
マイケル・コルレオーネが
敵対するマフィアのボスと警察官を
狙撃するシーンは映画と同様
本当にハラハラします。

原作を読んで一番の発見だったのは、
この本はドン・コルレオーネから学ぶ
リーダーシップ本でもあるということです。

組織をうまくまとめるために
どのように人を使い、
人の働きに対してどのように報えばいいかなど、
意外にも参考になることが多く書かれています。

また、
本を洋書で読むことのメリットでもありますが、
特許翻訳で使えそうな英語表現を
今回も見つけました。

映画パートIの終盤シーンで、
マイケル・コルレオーネの部下(Neri)が
警察官に扮装してバルジーニという
敵対するマフィアのボスを銃で撃つ
シーンがあります。

ここで、
警察官扮するNeriが警察手帳を
お尻のポケットにしまい、
その手で腰に付けた銃を取る
という微妙な動きが次のように
描かれています。

Then he (Neri) put his summons book in his hip pocket and with the forward motion of his hand drew the .38 Special.

“with the forward motion of”
は特許翻訳で実際に使えそうな表現です。

使う機会を狙っています。

今年も、日々の勉強と実践と検証を怠らない

新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

今年も、
特許翻訳・米国特許制度に関して
知らないことがあれば、

それはクライアントへの罪だと考え、
日々の勉強と実践と検証を怠らない
日常を過ごしていきます。

こういう考えを持てる
日常を過ごしていることが、
「起業して仕事をしている人間」の
最低ラインだと改めて肝に銘じています。

 

さて、元日の今日は、
赤坂にある日枝神社に初詣に行った後、
いつも通りジムに行きました。

元日ぐらいはジムを休んでも
いいんじゃないかとも思いましたが、
自分で決めたルーティーンを
できるだけ守ろうと思い直しました。

朝5時〜6時半ぐらいまで
ジムにいましたが、
私以外に誰も来る人はおらず、
貸し切り状態でのトレーニング初め
となりました。

IMG_2997

この後は少し仕事をした後、
毎年行っている京都の神社への
初詣に出発します。

健康リテラシー

tcs

先日、知り合いの翻訳者さんや
同業他社に勤めている方たちと集まり、
忘年会をしました。

特許翻訳の関係者が集まると、

業界の動向や、
翻訳ツールの話、
compriseの話、
aとtheの話

などの話題になるのが常ですが、

翻訳者は体をこわしやすいという話題に
なることもよくあります。

徹夜で翻訳を仕上げて朝になって納品する
というようなことはざらで、
忙しい売れっ子ほど生活が不規則に
なりやすいためです。

きちんと健康管理をして、
体をこわして仕事に穴をあけるようなことのないようにする
というのは翻訳者だけでなく社会人として当たり前のこと
だと思いますが、

忘年会では「何が我々にとって本当の健康か」
ということが話題になりました。

社会には健康情報が氾濫していて、
なかにはお互いに矛盾しているように思えるものもあり、

何が本当に健康にいいのかそうでないのか?
医者や医学研究者でもない我々は何を頼りに情報の真偽を
判断すればいいのか?

正しい健康リテラシーのようなものを
身につけたいということで場の意見が一致しました。
(お酒を飲みながらというのが笑えますが・・・)。

 

健康リテラシーの一助になるかも知れないと思い、
最近読んでいる本があります。

The China Study
http://goo.gl/LcaV6e

という本で、日本語版は
『葬られた「第二のマクガバン報告」』
http://goo.gl/Mtw1dy
という若干穏やかでなさそうなタイトルです。

tcs2

健康オタクの友人が紹介してくれました。

実際に内容を読んでみると、
日本語タイトルのようになった理由が理解できます。

私たちが体にいいと聞いて食べてきた多くの食物が
実際はそうではないかもしれないということが
データとともに示されており、
軽い衝撃とともに読み進めています。

『007 スペクター』

spectre

映画『007 スペクター』を観てきました。

前作『スカイフォール』から3年ぶりの新作で、
007ファンの1人として公開を
非常に愉しみにしていました。

スペクター』は『スカイフォール』の続編のような
かたちになると公開前の噂で知っていたので、
本棚に飾ってある『スカイフォール』のDVDを
前日に観直してから劇場に臨みました。

新作を実際に観終わって、
期待を裏切らない大満足の内容
という感想をもちました。

劇場は音響効果が抜群によく、
やはり007は劇場で観る映画だと
改めて思いました。

本当に前作からの続編で、
前作で死んだM(ジェームズ・ボンドの上司)の遺言に従って
ボンドが任務を遂行するという内容になっています。

ボンド役のダニエル・クレイグは
今回もムキムキの体にトム・フォードを纏い、
相変わらずの格好良さです。

007の新作が出る度に、
テーマ曲やボンドカー(アストンマーチン)、
ファッション、ボンド・ガールなどはもちろん注目しますが、

これらに加えて、悪役の非情な所業も
現実の世界を反映している(?)ような内容になっており、
いつも注意して観ています。

例えば、前々作『慰めの報酬』では、
ある業者が地域のダムを買収し、
水の売上を上げるためにわざとダムの給水量を下げて
水不足をでっち上げるという悪行に出ました。

スペクター』ではどんな悪行が出てくるか
注目していましたが、
今回も本当に現実に起こりそうな
(過去に実際に起こったかも知れない)ことが
描かれていました。

簡単に書くと、
各国政府の代表が出席する国際会議で
異議を唱えた国に対する報復のように見えるテロ攻撃が起き、
その国は後日異議を撤回するということが描かれています。

 

このように、
007は毎回見どころが多いシリーズです。

製作者のこだわりを劇場では
見逃しているかも知れないので、
後日DVDを買ってじっくり観るようにしています。

「〜できる」はcanやpossibleではダメなときがある

ManualKaiteiBan

30日間無料メール講座
米国出願用特許翻訳・重要ポイント解説
を購読している方から、

特許明細書によく出てくる
「〜(することが)できる」
という表現をどう訳すべきかいつも迷うので
解説してほしいというご要望をいただきました。

これについて
当社の翻訳方針をご紹介したいと思います。

特許明細書で「〜(することが)できる」が
最もよく使われるのは、
発明の効果を述べる文脈においてではないでしょうか。

例:「本発明の装置によれば、産出量のばらつきを抑制することができる」

そして、
これを「できる」として一般的なcanを使って
次のように訳している翻訳文をよく見ます。

The device according to the present invention can prevent variation in output.

当社では、このような文脈において
canは使っていません。

というのは、canには「可能性」という
ニュアンスがあり、

発明の効果という文脈でcanを使うと可能性のニュアンス、
つまり「抑制するかもしれないし、しないかもしれない」
というニュアンスが出てしまい、
効果の表現として説得力に欠けます。

むしろここでは「抑制する」と言い切った
ニュアンスの英語にした方が
説得力があると考えています。

このように考えて、
当社では次のようにしています。

The device according to the present invention prevents variation in output.

実際にはこれを次のように
書き換えています。

The device according to this embodiment eliminates or minimizes variation in output.

canの「可能性」としての定義:
used for saying what is possible
http://goo.gl/nycgtK
(Macmillan Dictionary)

 

“used for saying what is possible”
を見て分かる通り、possibleもcanと同様に
上記文脈では使うべきでないことが分かります。

it is possible to prevent variation in output

などとすると、
「産出量のばらつきを抑制する可能性がある」となり、
「抑制しない可能性」もあることを示唆するため、
効果の表現としては説得力に欠ける上、
「抑制しない可能性」がない場合に使うと誤訳になります。

さらに、この文脈でallowを使用する翻訳文をよく見ますが、
allowは「許可ないし不干渉」というニュアンスがあるため
この文脈には適していないと考えています。

allowについて詳しくは、
当社ブログ記事『cause、make、allow、letの誤用』
http://goo.gl/8u8nM7
を参照してください。

allowと同じく翻訳文でよく目にする
permitも同様です。

もちろん、
「〜(することが)できる」が
可能性の意味で使われていることもあります。

例:「Xは、ZとYに大別することができる」

この場合、
人によってはこのような大別をしない「可能性」があるため、
canを使って次のようにしています。

X can be roughly classified into Z and Y.

これを次のようにcanなしで表現すると、
「しない可能性」を無視した主観的な表現になる
と考えています。

X is roughly classified into Z and Y.

可能性が意図されたその他の例として、
代替案を述べる文脈があります。

例:
「なお、本実施形態においては、AはB型としたが、
これに限られることなく、C型とすることもできる。」

これを当社では例えば次のようにしています。

While in this embodiment A is of B type, B type should not be construed in a limiting sense. Another possible embodiment is that A is of C type.

もっとすっきりと書くと、
次のようになります。

While in this embodiment A is of B type, A may be of C type.

このように、
「〜(することが)できる」
は文脈によってcanを使えるのか、
それとも別の表現を使うべきなのかを
しっかりと考えるようにしています。

Eat That Frog!

etf

ブライアン・トレーシー著“Eat That Frog!
(21 Great Ways to Stop Procrastinating And Get More Done in Less Time)
という本を読みました。

日本語版は『カエルを食べてしまえ!』です。

仕事がデキる人になるために持つべき習慣として
一般化しているものが網羅されている本で、
私自身すでに知っていることがほとんどでしたが、
かといって日常的に実行できているわけではなく、

生活に取り入れた方がいい習慣を
改めて確認することができました。

目次を見るだけでも十分要点を確認できます。

「カエル」とは、
自分にとって最も重要で難しい仕事のことです。

自分にとっての「カエル」を見極め、
見極めた「カエル」を真っ先にやり遂げるのが
重要だと説かれています。

そして、「カエル」を真っ先にやり遂げるために
身につけるべきたくさんの習慣が紹介されています。

私自身が忘れないように、忘れたらいつでも見直せるように
以下に箇条書きにしておきたいと思います。

  • 自分が達成したい目標をはっきり書き表す。
  • 自分がしなければならないことを書いたリストを作る。やり終えたらリストから消していく。
  • 全体の20%で結果の80%が決まる。重要な20%の仕事は難しいが、やり遂げれば見返りは大きい。仕事に入る前に、「これは20%の仕事だろうか?」と常に自問する。
  • 自分の人生や仕事について、はっきりとした未来像を描く。
  • 常に次の3つのことを自問する。
    1.私にとって最も重要な仕事は何か?
    2.私にしかできないことで、本当に重要なのは何か?
    3.今、私の時間を何に使うのが最も有意義だろう?
  • 自分の仕事をA,B,C,D,Eにランク付けする。そしてAの重要な仕事から取り掛かる。
  • 目標を達成する上で「足を引っ張るもの」はないか見直す。
  • 自分の仕事や行動に対して、人が定めた基準より厳しくするなど、自分にプレッシャーをかける。
  • 週に1日は完全な休みにする。十分に休息をとれば、疲れている時の2,3倍、時には5倍ものことができる。
  • 携帯電話やパソコンなどによる時間の浪費を辞める。
  • 「すぐやれ!今すぐやれ!」と繰り返し自分に言い聞かせることで、自分を駆り立てる。

当社の目的

今月、当社の第4期決算が無事終わり、
前年度からの増収・増益となりました。

増収・増益は確かに嬉しいことですが、
当社は増収・増益を第一の目的にしている
わけではありません。

第一の目的は、
当社に依頼を続けてくれている
クライアントの期待に応え、
何十年〜百年以上にわたり
いい仕事を続けていくことです。

百年以上は言い過ぎと思われる
かも知れませんが、

当社のクライアントの中には
既に百年以上営業を続けておられる
ところもあるため、

大げさではなく、
真剣に今後百年にわたり
いいサービスを提供することを考えています。

社会の変化に伴って
必要とされるサービスも
変わってくるかも知れませんが、

これからも
社会の変化に柔軟に対応し、
それに伴う研究・精進を怠らず、

百年後も今のクライアントに
お役に立てるよう人財育成にも
力を入れていきます。

そして、
これらのことを行っていくにあたり、
毎年必ず黒字を出すことを
経営者である自分に課しています。

当社の第一の目的はもう一つあり、
それは当社のスタッフが
専門的な仕事をしながら
幸せになれるよう精一杯応援することです。

会社を百年続けることと
スタッフの幸福を追求することは
表裏一体といえるかも知れません。

スタッフの頑張りなくしては
会社としていい仕事を続けていくことはできず、
いい仕事ができない会社が百年続くとは
到底思えません。

スタッフが頑張ってくれる会社にするためには、
何を頑張るかが明確になっており、
頑張りに応じた報酬があり、
それによって自分が認められたと感じて
更に頑張ろう思うというポジティブなスパイラルを
作り出す必要があると思います。

私も含め、多くの人は一日の大半を
仕事(職場)に費やします。

仕事で充実感をおぼえれば
人生における幸福度も高くなるのではないかと
考えています。

・会社を百年続ける。
・スタッフを幸せにする。

このかなりチャレンジングな目的に向けて
第5期も精進していきます。

英語でストーリーを作り、人に説明するように口に出して練習する

普段、英語を話す機会がある人は
結構多いと思います。

私もそうですが、
頭の中で日本語で思ったことをいざ英語にしようとしたときに、
なかなかうまく口に出すことができないということはないでしょうか。

これは、
頭の中の日本語を
それにふさわしい英語で表現できる
スキルが足りないからだと考えています。

英会話が上手くなるためには
このスキルを身につけなければいけないのでしょうか。

私はその必要はないと思います。
そもそも、そんなスキルが必要なのか
疑問を感じています。

英語を話すときに発想を変え、
上記スキルが必要ない話し方をする
という方法があります。

それは、
頭の中で考えていることを
そのまま英語にしようとするのではなく、
既に知っている自信のある表現を使って
言えることを選んで言うという発想です。

私はこのやり方を
『留学しないで「英語の頭」をつくる方法』
http://tinyurl.com/ltynh5q
という本で知り大変納得し、
毎日この方法で練習しています。

この方法は本の中で
「メイクアップ・ストーリー(MUS)」
と呼ばれています。

メイクアップ・ストーリーは、
子供向けの英英辞典から
例文を拾ってきて、
毎日2〜3行の話を作り、
人に説明するように話してみる
という練習方法です。

ここで大事なのが、
状況をイメージしながら話すことです。

本によると、この方法は
頭の中で日本語で考えていることを
英語に直すという難しい方法ではなく、

頭の中でイメージした「絵」を
英語で表現できるようになるための
練習方法だということです。

子供向けの英英辞典には
意味や例文が簡単な英語で書かれているので
日本語に直すことなく英語のまま理解・イメージできます。

また、
こうして作った英文は英英辞典がもとになっているため
正しく信頼できる英語です。

作った英文を状況をイメージしながら話すことで、
日本語で考えることなく始めから英語で話す訓練になります。

子供向け英英辞典は、私は、Scholastic Children’s Thesaurus: Children’s Thesaurus
というものを使っています。

IMG_2975 IMG_2976

Scholastic Children’s Thesaurus: Children’s Thesaurus
は正確には同義語辞典ですが、
MUSにはむしろこちらの方がいいと感じています。

同義語辞典には同じ事柄について
様々な表現方法が記載されています。

この様々な表現方法を繋ぎ合わせることで
毎日のストーリー作りが簡単にできるため、
この辞典は大変便利です。

例えば、boast (自慢する)の例文として、
The school boasts a new computer lab.
という文が載っています。

これは日本語に訳さなくても意味が分かると思います。

そして、これと同じページにboastの類語として
bragが載っており、例文として
After a week everyone got tired of Alice’s bragging about how the team won the game because of her home run.
という文が載っています。

この例文も、日本語に訳すことなく
何とか理解できるレベルではないでしょうか。

そして、
最初の例文と2番目の例文の一部を繋ぎ合わせて、
且つ全体の意味が通じるように単語を修正して、
例えば次のようなストーリーを作ることができます。

The school boasts a new computer lab, but everyone are tired of the school’s bragging about it.

学校が新しくできたコンピュータラボを
自慢している様子をイメージしながら、

一方で、それに飽き飽きしている
みんなの様子をイメージしながら

このストーリーを何度も声に出して話す
練習をします。

辞典には例文が山ほど載っているので、
ストーリーは無限に作ることができます。

私はこの要領でストーリーを毎日1つ作り、
話す練習をしています。

クレジットカード払いを徹底する

クレジットカード会社から
来年の卓上カレンダーが届きました。

IMG_2973

私はクレジットカードは
1枚しか持っていません。

クレジットカード1枚しか持っていませんが、
これ1枚を使って、個人的な買い物は
小さなものから大きなものまですべて行っています。

毎日のスーパーでの買い物から
店での食事、洋服の購入、
交通費、光熱費、新聞代、保険の支払いなど、
すべてです。

つまり、
普段はほとんど現金を使わない
クレジットカード生活をしています。

これは、多くの人がそうしているように、
クレジットカード会社のポイントを貯めて
それを航空会社のマイレージに変えるためです。

私は仕事・プライベートを含め
海外に頻繁に行く機会があり、

クレジットカードで行った消費によって得た
マイレージを渡航費に充てています。

通常、海外に行くにはまとまった金額の渡航費が必要ですが、
クレジットカードを使った日常の消費活動によって
貯まったマイレージを航空券の購入に充てることによって、
海外に行く度に必要だった多額の出費の必要がなくなりました。

しかも、日頃高額な買い物をしているわけではありません
(できないと言った方がいいかもしれませんが(笑))。
せいぜい多い月でも30万円位までのごく一般的な買い物です。

ごく普通の毎日の買い物をクレジットカード1枚に
まとめることによって、
数ヶ月に一度、海外航空券を無料に近い状態で
手に入れることができています。

使っているクレジットカードは、
ポイントの貯まりやすさ、
マイレージへの変換しやすさを
調べて厳選した1枚を使っています。

クレジットカードを頻繁に使うことに
抵抗を持つ人もいるかも知れませんが、
結局、現金でもクレジットカードでも
使う金額は毎月同じです。

私は、
自分の生活スタイルを見たときに
クレジットカード払いを徹底することで
得るメリットは大きいと判断しました。

同業会社の社長に会う

先日、
翻訳会社を経営しておられる
社長さんにお会いしてきました。

この方は会社の社長であると同時に
翻訳者として第一線で活躍されている方で、
本も数冊出されています。

出されている本の内容に
非常に共感するところがあり、
以前からお会いしたいと思っていました。

実際にお会いして、
非常に忙しい毎日を送っておられる
ことが分かりました。

・翻訳セミナー
・大学の講師
・翻訳作業
・本の執筆
・社長業

これらの業務を1つ1つしっかりと取り組み、
私よりもはるかに忙しく充実した毎日を送っておられ、
そのハイパー社長っぷりにかなり刺激を受けました。

普段は翻訳者と話すことが多いですが、
こうして同じ経営者としての立場で話せるのも
いいものです。

しかも、
この社長は経営者であるとともに翻訳者としても
超優秀なプレイヤー。

経営のことも翻訳のことも
深い内容を話すことができ、
とても実のある企業訪問でした。