知財英語情報

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第11回:使用目的(intended use)について

2022/1/7  

  米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第11回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 1 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

part ofで複数名詞を修飾することはできない

2021/4/28  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許翻訳においても誤用が多く見られる「part of」(p.471-472) ...

お知らせ・セミナー情報

淡路町知財研究会ゼミ~翻訳(英訳)における「分かりやすさ」について~

2021/5/13  

当社の大島が、下記の日程にて淡路町知財研究会(http://cello-ko.ciao.jp/awajicho/)で発表を行います。 淡路町知財研究会・オンラインゼミ 日時 2021年5月1日(土) ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第10回:カウントシステム~カウントを用いた審査官の評価システム~

2022/5/24  

  米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第10回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 1 ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第9回:審判請求に関する実務

2022/1/7  

  米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第9回が下記の日程にて行われる予定です。   セミナー名 ExaminIrks, Ses ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

sameの用法には5つのパターンがある

2021/3/25  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許翻訳においても誤用が多く見られる「same」(p.525-534)につい ...

The Elements of Style コラム特許翻訳

コラム特許翻訳:"at least one of"の通常とは異なる解釈について~Superguide Corp. v. DirecTV Enters., Inc. (Fed. Cir. 2004)~

2022/1/7  

特許クレームにおいて、"at least one of"を使った表現"at least one of A, B, and C"は、通常、「Aのみ」「Bのみ」「Cのみ」「AとB」「AとC」「BとC」また ...

英文明細書マニュアル

関係代名詞の制限用法(“that”)と非制限用法(“, which”)を使い分ける

2023/6/12  

関係代名詞の制限用法(“that”)と非制限用法(“, which”)を使い分ける 関係代名詞の制限用法(“that”)と非制限用法(“, which”)について見ていきます。 制限用法と非制限用法が ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第8回:限定要求と選択要求

2022/1/7  

  米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第8回が下記の日程にて行われる予定です。   セミナー名 ExaminIrks, Ses ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~by~

2021/3/6  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許翻訳においても誤用が多く見られる「by」(p.146-158)について見 ...

© BPT - Beikoku Patent Translation