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The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ コラム特許翻訳
コラム特許翻訳:ハイフン~名詞前の形容詞句をハイフンでつなぐ際の基本ルール~
2022/8/3
英文において、名詞前の形容詞が複数の語からなる場合※1、それら複数の語をハイフン※2で適切につないで誤解を避けるという手法があります。 形容詞句をハイフンでつなぐ際の基本ルールと例外につ ...
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コラム特許翻訳:断面を示す線「II-II」の「II」を対応する図面番号にする~37 CFR 1.84(h)(3)~
2022/1/2
特許図面において、断面を示す線として「II-II」といった目印を記載した上で、別の図面にII-II線に沿って切断した面を示すということが行われています。 37 CFR 1.84(h)(3 ...
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ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報
YouTubeライブセミナー第7回:PPHに関する要件
2022/1/7
米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第7回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 7 日時 ...
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コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル
コラム特許翻訳:respectivelyについて~
2022/8/16
respectivelyを正しく使う 日本語明細書には,「それぞれ」という表現が頻出します。原文の内容によってrespectivelyを使用して英訳すべき場合と,「それぞれ」を訳出する必 ...
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ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報
YouTubeライブセミナー第6回:パテント・プロセキューション・ハイウェイ(PPH)における補正などの注意点
2022/1/7
米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第6回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 6 日時 ...
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グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~deal with~
2021/2/12
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「deal with」(p.231-233)について見ていきます。 第1編 ...
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コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル
コラム特許翻訳:文章間のスペース,引用方法などについて
2022/8/16
全角文字を使用しない 全角文字は日本語非対応のMS Word上などで文字化けする可能性があるため,英文明細書では一切使用しないことが推奨されます。MS Wordのチェック機能等を使用して ...
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ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報
2021年1月26日開催:エプスタイン特許弁護士によるYouTubeライブセミナー第5回のご案内
2022/1/7
米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第5回が下記の日程にて行われる予定です。今回は、元USPTO審査官がゲストとして参加します。 セミナー ...
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ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報
2021年1月12日開催:エプスタイン特許弁護士によるYouTubeライブセミナー第4回のご案内
2022/1/7
米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第4回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 4 日時 ...
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コラム特許翻訳:英文明細書における括弧の使い方
2022/8/16
[見出しを丸括弧で囲う用法は英語にはない] 日本語の特許明細書では,次のように実施形態などの見出しを丸括弧で囲うのが一般的です。 (第1実施形態) 本発明の第1実施形態について図1及 ...