知財英語情報

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as long asとas far as~

2020/11/3  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「as long asとas far as(いずれも日本語で「限り」)」(p ...

The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:数学記号や単位等におけるスペース

2022/8/16  

イコール記号 英文においては,イコール記号「=」の前後に1スペース(半角)を設けるのが一般的なため※1,英文明細書においてもこれに倣うことが推奨されます(「≠」や「>」なども同様)。 (○)a = b ...

コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:米国用英文明細書の書式

2022/8/16  

米国出願用の英文明細書の書式は、37 C.F.R. §1.52(Language, Paper, Writing, Margins, Compact Disc Specifications)等に規定さ ...

コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:WIPO標準に基づく公報の表記方法

2023/6/12  

日本語明細書には,【発明の詳細な説明】などにおいて,例えば「特開2016-654321号」といった公報番号が記載されています。 日本語明細書を英訳するにあたり,このような公報番号を「JP2016-65 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~concernedとconcerning~

2020/10/7  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「concernedとconcerning」(p.218-219)について見 ...

Essentials of Patent Claim Drafting Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting Patent Practice お知らせ・セミナー情報 書籍紹介 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

新刊のご案内『特許翻訳者のための「米国特許クレーム作成マニュアル」』

2022/1/18  

弊社代表大島が執筆した本『特許翻訳者のための「米国特許クレーム作成マニュアル」』が発刊されましたことをお知らせいたします。 本書は、米国出願用のクレーム翻訳について詳細に解説した本です。 本書の構成と ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~change~

2020/9/27  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許翻訳における頻出単語である「change」について見ていきます。 第1編 ...

連載・米国特許法解説

連載『米国特許法解説』第16回:基本~米国特許商標庁の手続におけるクレーム解釈(その4)~(2020年3月31日)

2022/12/17  

連載『米国特許法解説』更新情報 第16回:米国特許法の基本~米国特許商標庁の手続におけるクレーム解釈(その4)~

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as a resultとas the result~

2020/9/27  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※ 今回は、「as a result」と「as the result」について見ていきます。 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~according to~

2020/9/27  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※ 今回は、特許英語において頻出の表現である「according to」について見ていきます ...

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