米国特許法第313条「申請に対する予備応答(当事者系レビュー)」

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概要

米国特許法第313条。特許権者に対し、当事者系レビュー(Inter Partes Review, IPR)の申請に対する予備回答の提出を認める規定。

条文

If an inter partes review petition is filed under section 311, the patent owner shall have the right to file a preliminary response to the petition, within a time period set by the Director, that sets forth reasons why no inter partes review should be instituted based upon the failure of the petition to meet any requirement of this chapter.
第311条に基づく当事者系レビューの申請が提出された場合、特許権者は、特許商標庁長官が定めた期間内に、本章が規定するいかなる要件も当該申請が満たさないことを根拠に当該当事者系レビューが開始されるべきでない理由を示す申請に対する予備応答を提出する権利を有する。

※日本語訳:幸田, ヘンリー. 米国特許法逐条解説. 第6版, 発明推進協会, 2013, p.501.

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