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The Elements of Style コラム特許翻訳

コラム特許翻訳:"at least one of"の通常とは異なる解釈について~Superguide Corp. v. DirecTV Enters., Inc. (Fed. Cir. 2004)~

2022/1/7  

特許クレームにおいて、"at least one of"を使った表現"at least one of A, B, and C"は、通常、「Aのみ」「Bのみ」「Cのみ」「AとB」「AとC」「BとC」また ...

英文明細書マニュアル

関係代名詞の制限用法(“that”)と非制限用法(“, which”)を使い分ける

2023/6/12  

関係代名詞の制限用法(“that”)と非制限用法(“, which”)を使い分ける 関係代名詞の制限用法(“that”)と非制限用法(“, which”)について見ていきます。 制限用法と非制限用法が ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第8回:限定要求と選択要求

2022/1/7  

  米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第8回が下記の日程にて行われる予定です。   セミナー名 ExaminIrks, Ses ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~by~

2021/3/6  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許翻訳においても誤用が多く見られる「by」(p.146-158)について見 ...

The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ コラム特許翻訳

コラム特許翻訳:ハイフン~名詞前の形容詞句をハイフンでつなぐ際の基本ルール~

2022/8/3  

  英文において、名詞前の形容詞が複数の語からなる場合※1、それら複数の語をハイフン※2で適切につないで誤解を避けるという手法があります。 形容詞句をハイフンでつなぐ際の基本ルールと例外につ ...

コラム特許翻訳 特許図面

コラム特許翻訳:断面を示す線「II-II」の「II」を対応する図面番号にする~37 CFR 1.84(h)(3)~

2022/1/2  

  特許図面において、断面を示す線として「II-II」といった目印を記載した上で、別の図面にII-II線に沿って切断した面を示すということが行われています。 37 CFR 1.84(h)(3 ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第7回:PPHに関する要件

2022/1/7  

米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第7回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 7 日時 ...

コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:respectivelyについて~

2022/8/16  

  respectivelyを正しく使う 日本語明細書には,「それぞれ」という表現が頻出します。原文の内容によってrespectivelyを使用して英訳すべき場合と,「それぞれ」を訳出する必 ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

YouTubeライブセミナー第6回:パテント・プロセキューション・ハイウェイ(PPH)における補正などの注意点

2022/1/7  

米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第6回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 6 日時 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~deal with~

2021/2/12  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「deal with」(p.231-233)について見ていきます。 第1編  ...

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