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『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

「countability」と「identifiability」の和訳

2020/11/25  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科 第2編: 冠詞用法』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 本書のAppendix A (pp.249-250)において、名 ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

米国特許弁護士によるYouTubeライブセミナーのご案内

2022/1/7  

米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーが下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 1 日時 202 ...

The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:数字をスペルアウトする際のルール

2022/1/7  

          英文における数字の記載方法について,0から100までの整数はスペルアウトし,100より大きい整数は数字のまま記載するという方法があ ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~moreとless~

2020/11/11  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「moreとless(「さらに」「より」)」(p.374-377)について見 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as long asとas far as~

2020/11/3  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「as long asとas far as(いずれも日本語で「限り」)」(p ...

The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:数学記号や単位等におけるスペース

2022/8/16  

イコール記号 英文においては,イコール記号「=」の前後に1スペース(半角)を設けるのが一般的なため※1,英文明細書においてもこれに倣うことが推奨されます(「≠」や「>」なども同様)。 (○)a = b ...

コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:米国用英文明細書の書式

2022/8/16  

米国出願用の英文明細書の書式は、37 C.F.R. §1.52(Language, Paper, Writing, Margins, Compact Disc Specifications)等に規定さ ...

コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:WIPO標準に基づく公報の表記方法

2023/6/12  

日本語明細書には,【発明の詳細な説明】などにおいて,例えば「特開2016-654321号」といった公報番号が記載されています。 日本語明細書を英訳するにあたり,このような公報番号を「JP2016-65 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~concernedとconcerning~

2020/10/7  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「concernedとconcerning」(p.218-219)について見 ...

Essentials of Patent Claim Drafting Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting Patent Practice お知らせ・セミナー情報 書籍紹介 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

新刊のご案内『特許翻訳者のための「米国特許クレーム作成マニュアル」』

2022/1/18  

弊社代表大島が執筆した本『特許翻訳者のための「米国特許クレーム作成マニュアル」』が発刊されましたことをお知らせいたします。 本書は、米国出願用のクレーム翻訳について詳細に解説した本です。 本書の構成と ...

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