連載『米国特許法解説』第18回:資格~弁護士資格及び特許弁理士資格の抵触-Sperry事件(1963年)~(2022年12月29日)

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第18回:資格~弁護士資格及び特許弁理士資格の抵触-Sperry事件

今回の内容は、米国最高裁判所において、弁護士資格との関係において特許弁理士資格の合法性が争われた事件の紹介です。同事件では、日本では問題になり得ないことが争点となっています。米国の特許弁理士資格に興味のある方であれば、知っておいて損のない判例です。

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