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"to"と"at"の違いが決め手となった事例~Chef America v. Lamb-Weston, 358 F.3d 1371 (Fed. Cir. 2004)~
2022/11/8
Chef America v. Lamb-Weston, 358 F.3d 1371 (Fed. Cir. 2004)は、クレームにおける"to"と"at"の違いが重要な意味をもった、翻訳者のあいだで ...
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Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting Patent Practice Patent Terminology~特許用語解説~ コラム特許翻訳
wherein節の限定的効果に関する基本情報
2022/7/26
米国用特許クレームにおいて、wherein節で導入した説明に限定的効果(特許的ウェート)が認められるかについて、各種情報ソースの見解を紹介します。 MPEP MPEP 2111.04I(https:/ ...
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"whereby"の使い方
2022/8/16
英文特許クレームにおける"whereby"の使い方について、Patent Practice(Irving Kayton著)を参照しながら見ていきます。 "whereby"の意味 まず、"whereby ...
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英文特許クレームにおける"means"(手段)についての基本情報1
2022/6/16
特許明細書の請求項において、「~手段」という記載がよく見られます。これを英訳する際は、例えば"means for"などにするのが一般的ですが、翻訳者にとっては、なぜ「~手段」が使われているのか、例えば ...
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Essentials of Patent Claim Drafting Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting Patent Terminology~特許用語解説~ コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル
方法クレームの各工程における動名詞
2022/5/8
方法クレームの独立クレームは、通常複数の工程からなり、各工程は日本語で「~する工程」のように記載されています。各工程の英訳では、日本語の記載に合わせて例えば次のように"a step of"で始まる例が ...
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Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting コラム特許翻訳
「複数の前記脚部」の訳し方~特許英訳における単数形と複数形の扱い~
2022/4/8
特許英訳における単数形と複数形の扱いについて、Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting(Faber)の解説をもとに考えていきます。 例えば、独立クレームに ...
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Patent Practice Patent Terminology~特許用語解説~ コラム特許翻訳
コラム特許翻訳:英文特許クレームにおける単数形と複数形についての基本情報
2022/3/16
英文特許クレームにおける単数形と複数形について、Patent Practice※(Irving Kayton氏によるパテント・バー対策のテキスト)の解説を以下にまとめます。 ・"an element ...
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Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル
コラム特許翻訳:Inferential claimingについての基本情報
2022/2/2
Inferential claimingとは? 特許クレームにおいて、構成要素として明確に記載すべきものを明確に記載しないことをinferential claimingといい、不適切な形式と判断される ...
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Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting Patent Practice コラム特許翻訳
コラム特許翻訳:否定的限定(Negative limitations)についての基本情報
2022/1/7
否定的限定(Negative limitations)とは、ある構成を「~である」(what it is)ではなく「~ではない」( ...
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コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル
コラム特許翻訳:「短文」化のためのアイデア②~直前の文章をパラフレーズする~
2023/6/12
日本語明細書を英訳するにあたり,原文が長く,そのまま英訳すると英文も長くなり読みにくくなると思われる場合,原文を複数文に分けてから英訳する,いわゆる「短文」化が推奨されています。今回は,前回に続き「短 ...