知財英語情報

コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:文章間のスペース,引用方法などについて

2022/8/16  

  全角文字を使用しない 全角文字は日本語非対応のMS Word上などで文字化けする可能性があるため,英文明細書では一切使用しないことが推奨されます。MS Wordのチェック機能等を使用して ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

2021年1月26日開催:エプスタイン特許弁護士によるYouTubeライブセミナー第5回のご案内

2022/1/7  

米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第5回が下記の日程にて行われる予定です。今回は、元USPTO審査官がゲストとして参加します。 セミナー ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

2021年1月12日開催:エプスタイン特許弁護士によるYouTubeライブセミナー第4回のご案内

2022/1/7  

米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第4回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session 4 日時 ...

The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

コラム特許翻訳:英文明細書における括弧の使い方

2022/8/16  

  [見出しを丸括弧で囲う用法は英語にはない] 日本語の特許明細書では,次のように実施形態などの見出しを丸括弧で囲うのが一般的です。   (第1実施形態) 本発明の第1実施形態について図1及 ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~on the basis of~

2020/12/23  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「on the basis of」(p.417-423)について見ていきます ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

第3回:エプスタイン特許弁護士によるYouTubeライブセミナーのご案内

2022/1/7  

    米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第3回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session ...

『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~based~

2020/12/15  

グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許英語において多用される「based」(p.126-129)について見てい ...

The Chicago Manual of Style~シカゴ・マニュアル~ The Elements of Style コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル

3つ以上の項目を列挙する際のコンマの使い方~オックスフォード・コンマを付ける~

2022/11/28  

        英文において,3つ以上の項目をandやorでつなげて列挙する際,最後の項目以外のすべての項目の後ろにコンマ「,」を設けるべきとされています*。こ ...

ExaminIrks~審査官を困らせないための米国特許実務~ お知らせ・セミナー情報

第2回:エプスタイン特許弁護士によるYouTubeライブセミナーのご案内

2022/1/7  

    米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナーの第2回が下記の日程にて行われる予定です。 セミナー名 ExaminIrks, Session ...

コラムMPEP

コラムMPEP:プリアンブルの効果に関する判例集~MPEP 2111.02~

2020/12/1  

      米国特許クレームにおけるプリアンブルがクレーム解釈に与える効果について論じた判例が、MPEP 2111.02("Effect of Preamble")において網羅的に記載されています。 ...

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