この度、下記の日程にて米国特許セミナーを開催することになりました。
講師は、米国特許弁護士であり、当社ホームページで『米国特許法解説』を連載いただいている小野康英さんです。
小野弁護士に約3時間にわたり、米国特許明細書作成の留意点を語っていただく予定です。
企業の知財部にお勤めの方や、特許事務所で米国を担当している方、翻訳者で一歩進んだ米国式特許クレームを作成できるようになりたい方など、幅広い方々にお越しいただければと思います。
セミナー後には懇親会も予定しています。
参加ご希望の方は、こちらからお申込みください。※定員に達したため、募集を終了しました。
セミナーに関してご質問のある方は、こちらからご連絡ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
セミナー名 | 米国特許セミナー『米国:特許明細書作成の留意点(事例紹介)』 |
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講師 | 小野康英 (米国弁護士・米国弁理士(限定承認)、日本国弁理士、Westerman Hattori Daniels & Adrian, LLP) 詳細な経歴は、以下を参照。 http://bit.ly/2HENSjA |
日時 | 2018年5月21日(月)13:30~17:00 |
会場 | 東京都港区高輪3丁目24番18号 高輪エンパイヤビル アクセス方法: 山手線 品川駅 徒歩4分 京浜東北線 品川駅 徒歩4分 |
参加費 | 無料 |
募集人数 | 20名 |
概要 | 本セミナーは、米国における特許取得及び特許活用の視点から、 特許明細書(クレームを含む)の留意点を紹介することを目的とします。 留意点には様々なものがありますが、本セミナーでは、特に、 特許取得及び特許活用に重要な影響を及ぼす可能性のある事項を、 判例を踏まえて紹介します。 |
内容 | クレーム解釈 ―基本ルール ―クレームの記載 ―明細書の参酌 特許要件 ―クレームの明確性要件 |
申込み方法 | 下記リンクよりお申込みください。 ※定員に達したため、募集を終了しました。 (申込みが多い場合は、抽選とさせていただきます。 予めご了承ください。) |