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知財英語情報 Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting コラム特許翻訳
"Operable to"について~Ex parte Prouse (2009)~
2023/11/29
米国用英文クレームにおいて、"operable to achieve a particular objective"のように、operable toという表現を見かけることがあります。Faber on ...
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"comprising"+"a"の解釈についての原則~KCJ Corp. v. Kinetic Concepts, Inc. 223 F.3d 1351 (Fed. Cir. 2000)~
2023/10/30
米国用英文クレームにおいて、移行部"comprising"の後に不定冠詞"a"または"an"が付いた名詞を記載した場合、この"a"または"an"は"one or more"を意味する、という原則があり ...
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英文作成の支援ツールAutoHotkey
2023/9/28
英文作成の支援をしてくれるツールとして、AutoHotkeyという非常に便利なツールがあります。翻訳者の間でも愛用者が多く、当社でも長年使っています。 AutoHotkeyのもっとも基本的な機能は、ス ...
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「~によっては」をdepending onとしない方がいい
2023/9/28
特許明細書では、「~によっては」という表現が頻出します。 特許英訳において、「~によっては」をdepending onとしている例が多く見られますが、depending onで始まる節は、「分詞節とい ...
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Google翻訳、DeepL、ChatGPT Patent Terminology~特許用語解説~ お知らせ・セミナー情報
Abstractのまとめ方~ChatGPTも検証~:Patent Terminology~特許用語解説~第25回
2023/8/11
米国特許弁護士のブライアン・エプスタイン氏(Modal PLLC)による米国特許ショートセミナー「Patent Terminology~特許用語解説~」の第25回が下記の日 ...
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ChatGPTの活用アイデア①
2023/8/14
ChatGPT(Open AI社が開発した、人工知能を使ったチャットサービス)は、現在、様々な分野で活用されており、当社でも活用しています。以下、当社が実践しているちょっとした活用方法をご紹介します。 ...
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連載『米国特許法解説』第24回:基本~特許主題適格性(3)~(2023年7月18日)
2023/7/18
連載『米国特許法解説』更新情報 第24回:基本~特許主題適格性(3) 今回のテーマは、前回に引き続き「特許主題適格性」です。今回から複数回にわたり、「特許主題適格性」についての米国最高裁判所の判例を紹 ...
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「否認」を表すtraverseという表現について~MPEP§818.01~
2023/7/8
「否認」を表す特許・法律表現として、traverseという表現があります。traverseは、次のMPEP§818.01からの引用文のように、審査官の限定要求を「否認」する際に使われるのが一般的です( ...
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Faber on Mechanics of Patent Claim Drafting Patent Practice コラム特許翻訳 特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル
日本語と英語の発想の違い
2023/6/25
※本記事は、『特許翻訳者のための米国特許クレーム作成マニュアル』の『[85]「AのBを折り曲げる」はAを目的語にした英文にする』に加筆したものです。 特許翻訳(日英・英日)をしていると、日本語と英語の ...
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連載『米国特許法解説』第23回:基本~特許主題適格性(2)~(2023年6月6日)
2023/6/6
連載『米国特許法解説』更新情報 第23回:基本~特許主題適格性(2) 第23回:基本~特許主題適格性(2)~(2023年6月6日) 今回のテーマは、前回に引き続き、「特許主題適格性」です。特許主題適格 ...