連載『米国特許法解説』更新情報
今回のテーマは、前回に引き続き「特許主題適格性」です。今回から複数回にわたり、「特許主題適格性」についての米国最高裁判所の判例を紹介する予定です。
今回は、「排除則―抽象概念」の第1回目となります。今回紹介する判例2つは、古典と位置づけられるものです。その中の1つ目の判例(Morse事件)は、第8回で紹介したものですが、「特許主題適格性」というテーマの中で外せない判例ですので、ここで再掲する形で紹介しています。
連載『米国特許法解説』更新情報
今回のテーマは、前回に引き続き「特許主題適格性」です。今回から複数回にわたり、「特許主題適格性」についての米国最高裁判所の判例を紹介する予定です。
今回は、「排除則―抽象概念」の第1回目となります。今回紹介する判例2つは、古典と位置づけられるものです。その中の1つ目の判例(Morse事件)は、第8回で紹介したものですが、「特許主題適格性」というテーマの中で外せない判例ですので、ここで再掲する形で紹介しています。
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