グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~moreとless~
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「moreとless(「さらに」「より」)」(p.374-377)について見 …
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as long asとas far as~
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「as long asとas far as(いずれも日本語で「限り」)」(p …
コラム特許翻訳:数学記号や単位等におけるスペース
イコール記号 英文においては,イコール記号「=」の前後に1スペース(半角)を設けるのが一般的なため※1,英文明細書においてもこれに倣うことが推奨されます(「≠」や「>」なども同様)。 (○)a = …
コラム特許翻訳:米国用英文明細書の書式
米国出願用の英文明細書の書式は、37 C.F.R. §1.52(Language, Paper, Writing, Margins, Compact Disc Specifications)等に規定さ …
コラム特許翻訳:WIPO標準に基づく公報の表記方法
日本語明細書には,【発明の詳細な説明】などにおいて,例えば「特開2016-654321号」といった公報番号が記載されています。 日本語明細書を英訳するにあたり,このような公報番号を「JP2016-65 …
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~concernedとconcerning~
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、「concernedとconcerning」(p.218-219)について見 …
新刊のご案内『特許翻訳者のための「米国特許クレーム作成マニュアル」』
弊社代表大島が執筆した本『特許翻訳者のための「米国特許クレーム作成マニュアル」』が発刊されましたことをお知らせいたします。 本書は、米国出願用のクレーム翻訳について詳細に解説した本です。 本書の構成と …
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~change~
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に※、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※※ 今回は、特許翻訳における頻出単語である「change」について見ていきます。 第1編 …
連載『米国特許法解説』第16回:米国特許法の基本~米国特許商標庁の手続におけるクレーム解釈(その4)~
連載『米国特許法解説』更新情報 第16回:米国特許法の基本~米国特許商標庁の手続におけるクレーム解釈(その4)~
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』から学ぶ特許英語 ~as a resultとas the result~
グレン・パケット著『科学論文の英語用法百科』を題材に、特許翻訳における適切な英語表現について考えていきます。※ 今回は、「as a result」と「as the result」について見ていきます。 …